2022年11月 コロナ禍での解熱剤供給不足について医療関係者の意見 《テーマ②》

 どうも、こんにちわ!数ヶ月前から、カロナールロキソニンの供給不足がメディアで騒がれています。それについての意見を今回は述べていこうと思います。コロナウイルスの爆発的な感染拡大により、大量使用され製造メーカーの供給が追い付かなくなっています。その影響がコロナウイルス感染症の治療だけでなく、以前から整形外科なんかを受診してそこで服用していた患者さんの分までもが不足し、結果両剤共に供給が不安定となっています。

 

なぜ内科・外科問わず多くの場合でカロナールが使用されるのか?

  1. 小児科・高齢者・妊婦にも使用可能です
  2. 古くから使われている成分で、副作用がほとんどないことが実証されています
  3. 容量が3種類(200・300・500)、財形が3種類(錠剤・シロップ・坐剤)あり患者ごとに使い分けができ、幅広い人に使えます

 

 *ロキソニンとの違い

 ロキソニンはNSAIDsと呼ばれる分類の薬剤になり、安全性は実証されていますが、消化管出血などの胃腸障害の副作用リスクがあり、また腎機能の悪い方には使いにくいものになります。個人的にはロキソニンの成分へのアレルギーのお持ちの方も少なくないように思います。

 *現在の流通状況

 錠剤に関してはコロナ禍以前よりも増産体制が取られていて順調に製造はされています。現在は医薬品製造メーカーは特約店(医薬品納入業者)へ向け既存量の割り当て出荷(一気に大量の受注は受けない)を、特約店(医薬品納入業者)は医療機関へ向け平均使用量を参考にしながら偏在の内容に出荷しています。しかし急な爆発的な感染拡大が起こっている現在では、第〇波という度に薬剤の使用量が前週の1.5倍から2倍に伸びることも珍しくありません。このような状況では薬剤(特にカロナール)の供給量が使用量に追いつかなくなることも当然です。医薬品製造メーカーは製造できる範囲で順調に出荷をしています。(現在医薬品メーカーは錠剤の生産ラインに注力しているため、シロップ・坐剤に関しては品薄状態となっています。)

 一部の大量発注や大量納品のために部分的な偏在が起こり全体的な品薄状態へ影響しています。難しいことですがここが医薬品流通に携わる業者の課題と言えます。医薬品製造メーカーも医薬品納入卸業者も医薬品の安定供給のため日々奮闘し頑張っています!!また医療従事者も必要な方に必要な医薬品が渡るよう処方内容や処方日数の調整など試行錯誤をしながら患者満足度向上のために頑張っています。

 

 

鎮痛や精神安定やリラックス効果を求める方にはこういうものもあります。

是非お試しください。現在アメリカはじめ世界中で注目されいるCBD製品で国産の商品です。

 

当たり前のように身に纏(まと)う服のようにいつも寄り添い、 自然の力で毎日をより美しくポジティブに 心地よく過ごしてほしいという想いから生まれた日本製CBDブランド『チルサリー』。 ラインナップはCBDスキンケア製品(化粧水・乳液・バーム)、CBD食用オイル2種、CBDグミ2種と豊富に揃え、 良いものを手の届きやすい価格で提供しております。 スキンケア製品は、CBDとたっぷりの植物エキスで健康的で輝きのある肌へ導き抗炎症作用や エイジングケアなどに効果的。 オイルは、原材料オーガニックMTCオイルとCBDのみ、香料・甘味料を使用せず ナチュラルで高品質なものに仕上げました。 グミは、おやすみ前やダイエット中でも気にせず食べられるようノンシュガー&キシリトール配合に。 ヘンプ特有の苦みを甘さで隠さずナチュラルに仕上げました。 グミとオイルのCBDはブロードスペクトラム製法を採用。 “アントラージュエフェクト”(相乗効果)も期待できます。